「これがスレの本文です。私達の始まりでした」
「最初は強さ比べだったんだよなぁ」



「ここで方向が変わったんだ。ほたてスレへとつながるレスだよ♪」
「…確かにほこたんはかわいいけど、なんかちょっと酷いです、としあきさん…」



「…orz」
「ま…まあ、そんなに気にしないでおこうよ、たてたん。なんだか褒められてるみたいだし…」



「…どうなの、ほこたん?」
「そっ…そそそんなことないっ!たたたっ…ただの妄想! だいいち、この時はまだ生まれたばっかじゃないかっ!」
「……次行くよ」
「は、はいっ!!」
「二人で喋る」
長文テストです
ほこたて「としあき(さん)、ようこそほたてスレへ!」 たて「としあきさんは"このスレは一体何なんだろう?"って今思ってませんか?」 ほこ「そんなふうに興味があったら、ちょっとここを読んでみてほしいんだ」 たて「ほたてスレがどういうスレなのか、外からではよく分からないと思いますので私達が案内しますね」 ほこ「それでは自己紹介から。はじめまして、私は"ほこたん"って呼ばれてる。 本名みたいな物はまだ無いよ。この呼ばれ方が気に入ってるんで、これからも無い…かもしれない。 このほたてスレで最初に生まれた二人の片割れで、 "どんな物でも貫く矛"をとしあき達が擬人化したのが私なんだ」 たて「はじめまして、おなじように最初に擬人化されたもう一人、"どんな攻撃でも跳ね返す盾"の私は "たてたん"って呼ばれてます。私も本名はないね」
続けとく