「ほこたん、ここまでで私達二人以外にも、こんなにたくさんの武具たん達が生まれてるよ」
「うん、なんかすっごくいかがわしい設定もあるけど…、なんせとしあきだからなぁ…」


「どうなんだろ?も少し後のログ(過去スレ2の前の方です)だと近代編って案もあったよね?」
「うん、とりあえず今は銃器、兵器、空想武器以外の手持ち武器だけになってるね。 でも現代の武具たんもいるよ? アーミーナイフたんとか、バール(のようなもの)たん、クボたんもそうかな?」
「火薬とか、何人かで使う武器はとりあえず御法度ってことなのかな?」
「みたいだね。これも後の方になるけど、昔の武器でも攻城兵器のカタパルトとか、 バリスタも NG ってことになってるね。」
「ああ、そうだ、伝説系先生もいるね。ほんとはどこかに分類されるされるんだけど、 その名前があんまり有名だから、とっても強いってことで私達の学校の先生になってる」
「伝説さんも空想武器と同じで、最初は控えてたんだよね。 でも先生が足りないってことで解禁になったの」
「そういや、武具じゃない人達もいたな、私達を狙ってる商人のおっさんとか…」
「…あの人達、私嫌い…。なんだか怖いし、凄くヤな感じするんだもん」
「商人のおっさんはあれでけっこーかわいげあるけど、道酸なんかは…」
「イヤーッ!やめてっ!言わないでっ!!」
「ま、まあ、難しい事はほたてあき達に聞けば分かるよ。次行こう!」
いんとろだくしょんその6

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